お待たせしました。
マット比較企画第２弾。
【THROWマットはどんなもんよ？】
のお時間です🙌🙌🙌
今回も毎回恒例となってきました、
津田沼サロン様による施術です。
サロンさん
「この前THROWのブルー単品で
染めたらめっちゃきれいだったよ！！」
小林
「そうなんですか！
グリーンはどうなんですかね？」
サロンさん
「うーんどうなんだろうな。
じゃあ、ｸﾞﾘｰﾝ50%でやってみよう！」
ということで、今回のレシピは、
M8:M6:ｸﾞﾘｰﾝ＝1:1:2
となっております。
危険のにおいがします。
さっそく施術
まずBefor
今朝Oggiottoをやったのでかなり
髪のコンディションはよくなっています。
前回染めたイルミナフォレストは、
完全に抜けています。
ちなみに色持ちは一週間くらいでした。
アシスタントのKさんに
カラー塗ってもらっていきます。
塗っている途中、
「髪やばいっすよ！コケみたい！」
と言われながらも塗り進めていきます。
そして流しに入り、TOKIOも
やっていただきました☆
そしてオーナーが気づく。
「うわ！！！！やばい！！！！緑！」
小林
「！！！！？緑！？」
とりあえず乾かしてみる。
アシスタントKさん
「うわーマジで緑っすよ！
ピッコロみたい！！」
オーナー
「ほんとだな！ピッコロだな！」
小林
「THROWグリーンは、
ピッコロになれるんですね。」
てなわけで、Afterです↓
写真では分かりにくいですが、
マットを通り越し緑になりました。
THROWのグリーンは、思ったより
濃かったです。
完全なピッコロになりたい人は、
単品で使えばブリーチ要らずでなれます。
グリーンの配合はご注意ください。
次回は最終回！
【マテリアマット最強説は本当か？】
をお送りします。お楽しみに！＼(^o^)／
MIKI KOBAYASHI
大好きな人と物と風景と体験。
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